絵本ギャラリー「えんとつ町のプペル 光る絵本展」に行ってきた。
こんにちは、いかせんべいです。
ネタがないので、ネタ探しに必死です。
ラジオで河口湖の美術館にも行きます。まだまだこれから?????
今日は、過ごしやすくいい天気だったそんな日でした。
車でイオンまで行き駐車場が混んでいて大変でもある。どっち?? 普通?
感想
西野あきひろ先生の絵本ギャラリーに行ってきました。
近くでやってたので行ってきました、感想は凄すぎ絵がめちゃ細かいです。
絵本とは思えないくらいに!?
私の見たものは、絵本展から想像が出来なくて絶句した。
作者ではないしどういう状況で書いたのか知らないし、何をするかではなく何をしたいかで何を見切り、何処へ進むべきか考える余地はあると思った。
↓この絵凄すぎませんか?最初に見たときはなにこれしか思わなかった。
どこから書けばいいのか全然わからない。雲くらいしか書けない、絵苦手なんです、なのでどこからとかないです。
あるものはあるものでしかない、そういうものだと信じてる。
東京タワーでしょうか、大きく映ってるの違うかな。
奥の方なんて見えない良く書けるもんだなー。奥はどう書いてるのか不思議に思った。
こんなにちっさく器用に書ける西野あきひろ先生の凄さに感動した。
あと他にも、作品が何点かあって、
- ほんやのポンチョ
- ドンドコ山の化け物
- ロボットのクリスマス
等えんとつ町のプペルの他にも原画がいろいろあった。
詳しくはわからないが凄かった。
より引用
「えんとつ町のプペル」がヒットし、話題となった。完全分業制で、それぞれのプ
ロが手掛けていることが特徴で、西野自身もこの日のブログで「超分業制で作る絵本は、作り方から何から前例がなくて、いちいち手探り。『オーソドックス』や『正攻法』といった言葉から最も遠い場所で今日も絵本を作っている」とつづった。
そして、今作業が進行中なのが上記の2作品。美しいタッチの画像も掲載し、「2作品同時に作っている理由は、物語は違うが、物語の舞台が同じなので、美術デザインが共有できるので」、「このうち『ほんやのポンチョ』は、いわゆる『絵本』な内容になっている。漢字も無いし、ページ数も少ない。幼稚園の先生や、お父さんお母さんが読み聞かせしやすいように、文章も『5.7.5調』だ」と内容の一部も明かした。
たとえ、その作品がヒットして、たくさんの人に受け入れられても、それによって僕が得られる経験は何もない」と、「-プペル」とは違う作品とすることを誓っていた。