生きろ - まきの雑記ブログ

こんにちは、いかせんべいです。

皆さんげんきですか？元気があれば何でもできる、(*^▽^*)

ヤフーニュースで知ったこと初めて知った言葉は聞いたことあるし、その意味までは知らなかった。おそろしいことなんだと感じた。

軽い感じのものだと信じていた。

6日に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」では、大規模な停電により多くの方が避難所に避難している。

新聞によると「札幌や厚真町など道内８市町に避難勧告が計333か所開設され、少なくとも2463人が身を寄せているそう。」

エコノミー症候群の対策

過去の大地震でも亡くなった人がいます。

2004年の新潟沖中越地震では避難生活後、エコノミークラス症候群から死亡することがあり、大きな問題となった。

なにがあっても生きてください。

いまはツライかもしれないけど、起きたことはしょうがない。

前を向いて一歩ずつ歩いて言って欲しい。

ずっと何もしないままいる方が怖いから。

人がニュースを見て台風や地震で起きた事と自分の身には起きないだろうと勝手に体の中で判断している事実知ってましたか？

自然災害や火事、事故、事件などといった自分にとって何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事として捉えてしまい、

都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価するなどして、逃げ遅れの原因となる。「正常化の偏見」、「恒常性バイアス」とも言う。

概要

人間の心は、予期せぬ出来事に対して、ある程度「鈍感」にできている。

日々の生活の中で生じる予期せぬ変化や新しい事象に、心が過剰に反応して疲弊しないために必要なはたらきで、ある程度の限界までは、正常の範囲として処理する心のメカニズムが備わっていると考えられる。

古い防災の常識で、むしろ災害に直面した人々がただちに避難行動を取ろうとしない原因の一つとして、正常性バイアスなどの心の作用が注目されている。

～まで

生きるのはあなた自身の選択と行動によってつながります。

周りがやってないからとかそんなの関係ないでしょ、みんながやらないとやらないんですかって思いっ切り殴りたいそんな気分。

ニュース見て感じたこと。

四国の方だったかどこか忘れたけどこんな人がいた。

特別警報（何警報？わすれました）が出て避難した方がいいのに

周りはまだ行ってないでしょってニュースで写ってたひとが言ってました。

それで命を失うことになっても後悔しないですか？

（馬鹿だなって正直思いました）

周りは周りであなたはあなたでしょ、違うのそうだよね。

常に危機感を持って行動してほしい。

少しの変化も感じ取って敏感になってくれたらいいな。

（勝手な妄想）

でもこれくらいやってちょうどいいんじゃないかなー。

おわり。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ばいばい。