まきの雑記ブログ

本のレビューや、日ごろのニュースの意見など

未確認生物

UMAって実在するの?

 

こんにちは、

皆さんUMAは好きですか。

知りたくないですか?

 

EX大衆を読んで気になったので感想・記録

 

 

1.ネス湖の怪物「ネッシー

 

正式には「ロッホ・ネス・モンスター」と呼ばれる世界一有名なモンスターだ。

その目撃報告は古く、565年に書かれた「聖コルンバ伝」には、ネスの怪物が暴れ、人々を食い殺したと記述が確認されている。現地には怪物の伝承が残されているのだ。

現在のネッシーのイメージが定着したのは、1930年に入ってからで、この頃ネス湖畔に国道が開通したため、ドライブ中にに目撃されることが増えた。

1934年には医師のケネス・ウィルソンが、湖面から首をつきだした怪物の写真を公開してネッシーの存在が世界中に広まった。

ネッシーの正体は、トゥリモンストゥルムという首長竜だった。

 

 

2.中国の伝説妖怪「水鬼」

2015年、中国は貯水池で捕獲された。

水陸両用で、時には人も襲う化けもの

(日本でいう河童みたいなもの)

 

 

3.半獣半人巨大「狼男」

2018年4月、アルゼンチンで正体不明の生物が注目を集めている。

下半身は人間、上半身は獣という。

生物の体長は2m10cm以上あるらしく、

この生物はフィリピンでは、「アスワング」と呼ばれる。

 

怖すぎ何それ。

 

 

4.前代未聞の「イルカワニ」

2017年8月、東南アジアのボルネオ島の北部に位置するブルネイで目撃された

一説によれば「生物研究所で極秘に合わせたハイブリッド生物」という噂もある。

 

 

5.マレーシアで発見された「人面猫」

2017年マレーシアのパハンで発見された。

人の顔と猫の体を持つ、人間の手のひらサイズでめちゃくちゃ怖い。

 

 

6.グレートバリアリーフを泳ぐ「人魚」

上半身が女性の姿、下半身は魚の姿。

オーストラリアのグレートバリアリーフの水中を泳いでいたそう。

 

7.ヤギの血を吸うもの「チュパカブラ

チュパカブラスペイン語で「ヤギの血を吸うもの」の意味だがヤギや家畜を襲うからつけられた。

1995年、プエルトリコだったヤギが全滅して、捕食した後がなくストローで血液や体液を吸いつくされたような感じだったそう。

 

 

8.インコの顔を持つ「鳥頭魚」

2018年6月に中国で発見された。全長は30cmの川魚である。

原因は汚染物質にあるとか、中国の河川は汚染が深刻化されているが、

奇形したのは汚染物質が原因なのだろうか。

 

 

9.「モスマン

1960年代に発見された、アメリカの南部に出現した未確認生物。

体長は2mで、腕はなく背中に翼をもっているのが特徴。しかし、つばさをはためかせることなく、車よりも速くく飛行するのだそう。

モスマン(蛾人間)と呼ばれる。

 

 

 

おわり。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

ばいばい。